FORUM46号 緩和ケア F・O・R・U・M 46
Palliative Care
緩和ケア
 
命の終わりを尊厳のうちに過ごすこと、不治の病にもかかわらず生きることにかかわれること、おそらくすべての人がこう望んでいます。
重病の人を個々に世話し、できる限り痛みのない生を可能にすることが緩和ケアの目標です。ここではさまざまな領域のスタッフによる多様な方法の看護コンセプトを扱います。ドイツでは(いまだ)緩和看護のなかで‘ 緩和医療’ という概念が支配的であるのにたいし、スイスは独自の道を歩んでいます。
緩和ケアで重要な役割を果たすのは精油の適用です。どの領域でアロマケアがとくに役に立つのでしょう。緩和看護におけるスキンケアは体のためだけでなく、魂にとってもバルサムであることを寄稿が証明しています。
そのほか、「自然療法複合治療」、精油の鎮静作用、精油の睡眠促進効果など。(社説より)
2016年12月発行
目 次

緩和ケア

緩和ケア

アロマケアと緩和ケア

„ 体と魂のためのバルサム“ 緩和ケア患者の痒み刺激の軽減のためのアロマブレンド

アロマテラピー

自然療法による病院の治療フィトテラピーとアロマテラピーを例に

„ 美しい夢“ − 子どものための不安解消と睡眠促進の香りブレンド

精神病院でのアロマテラピー

アロマカルチャー

“ ワイルドな奴” ルームフレグランス

睡眠に関する精油吸入の作用− 20 年以上の科学研究の系統的な概要

酸化に敏感な精油

植物油

植物油:常温搾りがいいのか、やはり精製した方がいいのか

栽培と製造

香りの島マダガスカルからのレポート

ラベンダーのすべて

アロマクッキング

冬の間の料理とドリンクへの香りづけ

書評

『SOS ぎっくり腰:ちょっとした症状のときのベストのレシピ』

価格: ¥2,160(内税) | ドイツ語和訳全44ページ | モノクロ | A4サイズ