FORUM47号 歯科医における精油 F・O・R・U・M 47
Atherische Ole beim Zahnarzt
歯科医における精油
 
歯医者に行くことは、われわれのほとんどにとって落ち着かない気持ちと結びついています。ドイツ歯科治療恐怖症協会によると、ドイツ人の約70% が歯科医を訪れることに不安をいだき、約15% が歯科医恐怖症に苦しんでいます。精油を用いたルームフレグランスが歯科恐怖症の患者にどのような影響をあたえるか、ご紹介します。
精油の抗バクテリア作用と炎症抑制作用は歯の治療と口腔衛生においてますます重要な役割を果たしつつあります。
そのほか、膣カンジダ症をアロマテラピーで治療して成功した症例報告、アロマケアを職業上の老人介護と外来ケモテラピーに統合してうまくいった例など。
手に汗握るあれやこれやのテーマと他のテーマを読みながら、太陽いっぱいの夏を楽しくお過ごしくださることを願ってやみません。(社説より)
2017年8月発行
目 次

歯科医における精油

歯科における精油の適用

歯科診療所での精油−空間の空気を改善するだけでなく

アロマテラピー

膣カンジダ菌感染におけるパルマローザとその仲間

アロマケア

老人介護での芳しい適用

外来部門のケモテラピーにおけるアロマケアと補完医療

アロマサイエンス

精油でストレスとバーンアウト(燃え尽き症候群)予防

植物洞察:コミュニケーション手段としての精油

乳香とその混乱

真正キャラウェイとその類似名の種

栽培と製造

シアバター − 特別な植物油脂

書評

『アロマケア インゲボルグ・シュターデルマンの日々のケアのための実践的アロマテラピー』

企業レポート

PRIMAVERA − 香り、光、生きる喜びの30 年

読者の手紙

寄稿「常温搾りがいいか、やはり精製した方がいいのか?」

ドイツ語和訳全44ページ | モノクロ | A4サイズ